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JAL: 国際線の機材運用状況を調べてみました 777-300ER 24AUG

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8月ダイヤから、若干ではありますが国際線の運航再開路線や復便路線がでています。

国内貨物便などでもみられた国際線機材の777-300ERですが、お盆明けからの約1週間の運用がどうなっているか確認してみました。

↓機材運用記事のまとめ版はこちら↓

JAL: 国際線機材の運用状況 最新まとめ版 コロナ減便後、国際線機材が働く場所を失って国内線や貨物便で飛んでいるのを見てきました。 機材運用に関してはこのところ記事数...

前回までの運用状況の傾向

7月下旬までの運用では、

  • シカゴ
  • ロサンゼルス
  • パリ
  • バンコク
  • シンガポール

国内貨物便でHND=CTSとHND=FUKを飛んでいました。

バンコクの旅客取り扱い便が羽田発成田着やその逆での運用になっています。

JAL国際線運航状況

8月1日以降のJAL国際線の運航予定は以下の通りです。
増便・変更・臨時等はオレンジで記載しました。

記載のない路線は運休です。
貨物便として運航している路線もありますが、ここでは旅客取り扱いのある便のみピックアップしています。

北米路線

  • 羽田ーニューヨーク   JL 6/ 5 週2便
  • 羽田ーダラス      JL12/11 週2便
  • 羽田ーシカゴ      JL10/9 週3便
  • 羽田ーロサンゼルス   JL16/15 週2便
  • 成田ーロサンゼルス   JL62/61 週1便
  • 成田ーサンフランシスコ JL58/57 週2便
  • 成田ーバンクーバー   JL18/17 週2便
  • 成田ーボストン     JL 8/ 7 週2便
  • 関空ーロサンゼルス   JL69便のみ4日間運航

欧州路線

  • 羽田ーロンドン    JL43/44  週3便
  • 羽田ーパリ      JL45/46  週3便
  • 成田ーフランクフルト JL407/408 週3便
  • 羽田ーヘルシンキ   JL47/48  週3便(8月14日にモスクワ経由JL49⇒47あり)
  • 関空ーロンドン    JL8422のみ8月5日に運航
  • 成田ーウラジオストク JL423/424 (8月2日のみ)

アジア路線

  • 羽田ーバンコク     JL34          週2便(バンコク発のみ)
  • 成田ーバンコク     JL708          週2便(バンコク発のみ)
  • 成田ーシンガポール   JL711/712   週2.5便
  • 成田ークアラルンプール JL723/724 週2便
  • 成田ージャカルタ    JL725/726 週2便
  • 成田ーハノイ      JL752        週2便(ハノイ発のみ)
  • 羽田ーホーチミン    JL70    週2便(ホーチミン発のみ)
  • 成田ーホーチミン    JL750        週1便(ホーチミン発のみ)
  • 羽田ーマニラ      JL78    週1便(マニラ発のみ)
  • 成田ーマニラ      JL745/746   週1.5便
  •             JL741/742 7月中に2.5往復運航
  • 成田ー大連       JL829/820 週2便
  • 羽田ー香港       JL29/26   週2便(成田発着で運航)
  • 成田ー台北桃園     JL809/802 週4便
  • 成田ー高雄       JL811/812 週1便

オセアニア・ハワイ・グアム

  • 成田ーホノルル            JL8782/8781 (臨時便4往復)

777-300ER

JALの777-300ERはすべて国際線仕様機です。

現在は13機が登録されており、コンフィグは1種類で統一されています。

4クラス制 F8 C49 PY40 Y147   244席

便名と運行区間

JL6/5 HND=JFK
JL8/7 NRT=BOS
JL10/9 HND=ORD
JL12/11 HND=DFW
JL16/15 HND=LAX

JL22/21 HND=PEK
JL29/26 HND=HKG
JL31/34 HND=BKK
JL33/32 HND=BKK
JL39/30 HND=DEL

JL43/44 HND=LHR
JL45/46 HND=CDG
JL47/48 HND=HEL

JL58/57 NRT=SFO
JL62/61 NRT=LAX

JL79/70 HND=SGN

JL407/408 NRT=FRA
JL707/708 NRT=BKK
JL711/712 NRT=SIN
JL723/724 NRT=KUL
JL725/726 NRT=CGK
JL751/752 NRT=HAN
JL759/750 NRT=SGN

JL809/802 NRT=TPE
JL829/820 NRT=DLC
JL869/860 NRT=PEK

運用状況詳細

機材別にみていきます。

記載例:
通常便名の場合は日付と便名のみを表記しています。
24/25 47-48
24~25日 JL47-48便 HND=HEL を意味します。

特殊な便名などの場合は、
24 CTS=HND 6776-6775
24日 新千歳羽田 便名 のように表記します。

期間中運航なし機材(2機)

JA732J  JA735J

JA731J

17 10-9
22 45-46

JA733J

18 10-9
20/21 45-46
23 31-34

JA734J

16 46
20/21 10-9

JA736J

18/19 711/712
21/22 711/712
23 62

JA737J

18/19 45-46
24 10

JA738J

19 10-9
22 10-9

JA739

21 31-34
22 29-26
23 10

JA740J

16/17 711/712
18 62-61
20/21 711/712
22 62-61

JA741J

17/18 707-32
20 31-34
21 10-9

JA742J

16 10-9
18 31-34
22 31-34

JA743J

19 31-34
22 33-708
23 711

さいごに

率直に言ってかなり運航数が減っているなという印象です。
もともとエコノミーの座席数が147席しかなく、PYを入れても200席確保できません。
ある程度の乗客が見込める短中距離の路線では使いにくい機材です。

今就航しているバンコクやシンガポールは渡航者が限定的なため77wでも大丈夫な状況ですが、予約・搭乗者数が増えれば別の機材に変わると思われます。

HNDHKGに一度入っていますが787-9の機材繰りの応援ではないかと思います。その他はほとんど変わりない就航地です。

コロナ運休以降多かったHND=FUKの6773/6774便やCTSの6775/6776は今回なくなりました。
この国内貨物便がなくなっているのが、全体の運航数の減少分のかなりの部分を占めています。

少しずつ運航便が増えていきそうだった中での第2波で復便傾向に水を差された格好です。路線によっては満席で予約が取りにくい路線などもあるようで、渡航条件が整えば需要はあるので徐々に戻っては行くと思います。

次回は9月に入ったら運航状況の確認をしてみたいと思います。

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